クールビズ始動 ○クールビズ始動 実際は6月2日に書いている。 今日から衣替え。クールビズを大いに利用する。本務校でもホームページにちゃんと「6月1日より教職員は軽装で勤務します」と宣言してくれてあるので、ありがたい。私は汗かきなので、ほんとうに助かる。 例年通り、かりゆしウェアと、レイン・スプーナーのアロハシャツという、沖縄とハワイの二本立て。ただし、ビジネスコードにはしっかりと従う。すなわち、紺色や灰色のスラックスおよび革靴の上に合わせるのだ。かりゆしウェアは裾を出す。柄は織り柄など、極力おとなしいモチーフ。色も生成りとか紺など、とにかく地味にする。アロハシャツは裾を入れ、レイン・スプーナーのスプーナー・クロスの裏地使い、ボタンダウン、プルオーバーのスタイルのもののみ、デザインも「ラハイナ・セーラー」か、あるいはレイン・スプーナー社自身がフォーマルユースにもオーケーと言っているものに限る。 これで行くと、気分も爽やかですっきりするし、なにより汗のかき方がまるで違う。 よほどのことがない限り、仕事にはこれで横行するつもりだ。 一日しか着ない閣僚たちとは、大違い。 [0回]PR