同級会 ○同級会 「疾風の通り径」でもご案内のとおり、20日土曜日は、高校の2クラス合同の同級会だった。 こういうことは大体、センチメンタルに亙ってキリがないので書きませんが、「疾風の通り径」の管理者、風写君はじつにスマートな人でした。センスも抜群だった。着てる服がまた格好良かった。手先も器用で、芝居の小道具など、廃品を利用して、実に見事に作った。 それ以外にも、すごい才能の人がいたな、と、あらためて思います。古井戸をそっくりに唄ったり、とか。 とはいえ、こちらがもういい年になっていっぱしの顔で振舞っている場で、思いもよらず「○○君!」などと呼びかけられると、さすがに動揺する。いっぺんで、女子に頭の上がらなかった自意識過剰の高校生に引き戻されるわけだ。 業務連絡:194さん:ブログたいへん参考になりました。御説のとおりです。石コ賢さんならぬ石子194さんですね。 [0回]PR