新しいネパール料理店 ○新しいネパール料理店 今日は学校の帰り、久し振りに鍼に行く。そろそろ体力の限界に来ていたような自覚があり、施療してもらってそのままぐっすりと寝る。 先生の鍼灸院の近くに、新しいネパール料理の店ができていた。すぐ近くに、やはり美味いネパールカレー店があり、ライバル出現だ。新しい方は、カレー以外にもネパール焼きそばなどのメニューもあり、一度入って試してみよう。 それにしても、これでこの界隈には、せいぜいが数百メートルの範囲内に、三つもインドカレーの店ができた。それだけヒンドゥー系の人が日本に多くなったということだろう。私が住んでいた1978年当時ののパリに、さも似た感じを受ける。 旧宗主国だったわけでもないのに、いつのまにかこうして東アジア以外の外国人の存在がごく普通のことになっている。 平和な国際化、といっていいのだろうか。 [0回]PR